いつもの様に開演一時間前に解説があった。いつもお喋りの合間に音例を流してくれるので退屈しにくいので聴きやすい。予告ではショスタコーヴィッチの交響曲第11番の筈で自分も聴きたかったが、直前に変更して交響曲第一番になった。コレは昔ウィーンのORFのスタジオでただで聴いて、しばらく聞かないで入るとまた聴きたくなる代物である。最近は金を取っても客が集まるらしい。SWRのシュトットガルト放送響では練習風景に通ったこともあって、ハインリッヒ・シフの指揮でティンパニがめちゃくちゃの音程でソロやったことも覚えている。さすがに本番はそういうこともなかったが、H・シフはべらぼうに耳が良いのでビチコフはこれに関しては顔負けである。今回の重要な情報はショスタコーヴィッチの妹でさえも当時はシベリア送りになった凄い時代だったらしい。それからメンデルスゾーン、ワーグナーと話題が逆流してきた。
従って本番はこの反対で、ワーグナーの「ローエングリーン前奏曲」はもう公開練習で聴いた覚えがある。オケが調子が悪いのか小さなミスたちが続発。解説ではこの前奏曲は序曲のようなポプリではなくて既にオペラの話が始まっていることを示すために前奏曲を命名したらしい。分割しない指揮なので演奏時間約8分。次がピアノ協奏曲なので、ピアノを既に出したままのだらしないセッティングでの演奏。
次のピアノ協奏曲第一番はメンデルスゾーンのト短調。アンティ・シラーラのピアノ。問題なく弾ける!管弦楽はちょっと凝って硬いマレットで古風手締めティンパニ、自然トランペット、自然ホルンの編成。バルブなどがないのでどこでも安価で手に入るので言われればすぐ調達できる。演奏時間約20分。アンコールは何かブラームスの間奏曲みたいのを弾いたと思う。
休みをおいて最後はショスタコの一番。しかし小さなミスが多い。まさかこれでCDはできないであろう。一種の協奏交響曲か管弦楽のための協奏曲のような構造なので各楽器のソロが易しくはないのは確かである。演奏時間31分。
従って正味59分の短い演奏時間だった。正直言うとやはり交響曲第11番が聴きたかった。ビチコフはこれが最後のシーズンなのでWDRのショスタコは二回目となる全集を全部録音していってやめて欲しい。バルシャイが既にやったこともお忘れなく!
従って本番はこの反対で、ワーグナーの「ローエングリーン前奏曲」はもう公開練習で聴いた覚えがある。オケが調子が悪いのか小さなミスたちが続発。解説ではこの前奏曲は序曲のようなポプリではなくて既にオペラの話が始まっていることを示すために前奏曲を命名したらしい。分割しない指揮なので演奏時間約8分。次がピアノ協奏曲なので、ピアノを既に出したままのだらしないセッティングでの演奏。
次のピアノ協奏曲第一番はメンデルスゾーンのト短調。アンティ・シラーラのピアノ。問題なく弾ける!管弦楽はちょっと凝って硬いマレットで古風手締めティンパニ、自然トランペット、自然ホルンの編成。バルブなどがないのでどこでも安価で手に入るので言われればすぐ調達できる。演奏時間約20分。アンコールは何かブラームスの間奏曲みたいのを弾いたと思う。
休みをおいて最後はショスタコの一番。しかし小さなミスが多い。まさかこれでCDはできないであろう。一種の協奏交響曲か管弦楽のための協奏曲のような構造なので各楽器のソロが易しくはないのは確かである。演奏時間31分。
従って正味59分の短い演奏時間だった。正直言うとやはり交響曲第11番が聴きたかった。ビチコフはこれが最後のシーズンなのでWDRのショスタコは二回目となる全集を全部録音していってやめて欲しい。バルシャイが既にやったこともお忘れなく!